本当の声を鍛えるトレーニングが必要 声の正体は呼吸と振動。 自分の持っている声を磨くためには、 ①呼吸法  ②声の振動をコントロールするための身体の使い方のトレーニング ③自分の声を客観的にメンテナンスするための身体の正しい知識 が必要です。 機械にはトリセツがあっても、声にはトリセツがありません。 でも、ひとりひとりにあった効果的なトレーニングを行うことで、本当の自分の声が、自分でコントロールできるようになるということです。